あ〜思い出す、2000年、あの伝説のラジオ短波杯
3強の産駒達が再び伝説となれるか…?
2000年、暮れ阪神競馬場。
有馬記念の前日に行われた「ラジオ短波杯3歳ステークス」
1着アグネスタキオン
2着ジャングルポケット
3着クロフネ
翌年の競馬界を沸かす3頭が激突した最初で最後のレースだ。
同じ阪神芝2000のエリカ賞を圧勝した外国産馬クロフネが1番人気。
札幌3歳ステークスを勝ってすでに重賞ウイナーのジャングルポケットが
2番人気。
しかし結果は前走、マイルの新馬を勝ったばかりの
アグネスタキオンが従来のレコードを3秒近く縮めての
圧勝であった。
そして翌年、その上位3頭は新世紀の競馬界を引っ張っていった。
アグネスタキオンは弥生賞、皐月賞を連勝して3冠確実と
言われながらダービーを前に無念の故障引退…。
替わって皐月賞3着に敗れたジャングルポケットがダービーを勝ち
秋には“世紀末覇王”テイエムオペラオーを破りジャパンカップを
内国産3歳馬として初めて制覇。年度代表馬に。
外国産馬ダービー開放元年に現れたまさに“黒船”のクロフネは
NHKマイルカップを制するもののダービーは5着敗退。
秋には賞金不足で天皇賞出走が叶わずダートに活路を見出すと
これがズバリ嵌った。
武蔵野ステークス、ジャパンカップダートを脅威のレコードで
連勝し翌年のドバイ遠征が期待されたが有馬記念の前に
故障→引退となった。
それから月日が流れ今年2008年。
第68回桜花賞にその伝説の3頭がそれぞれ
有力馬を送りこんできた。
トールポピー(父ジャングルポケット)
リトルアマポーラ(父アグネスタキオン)
ポルトフィーノ(父クロフネ)
大種牡馬サンデーサイレンス亡き今、この伝説の3頭が
新たに種牡馬としてこれからの競馬界を牽引できるのか?
「競馬は血のドラマ」この言葉を本当に実感させられる
今年の桜花賞だ。
いやぁ〜、競馬ってホンットにいいものですね
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